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研究者紹介

岩川隆嗣氏は民法を研究しており、特に契約法、債権法、物権法に関心があります。

研究業績紹介

■暗号資産                                                                           
研究目的: 暗号資産の法的性質の分析                                                          
タイトル:「暗号資産の法的性質について」法学研究98巻5号1-50頁(2025年5月)
■危険の移転
研究目的:危険の移転の分析
タイトル:「民法567条1項前段の存在意義」慶應法学54号305-347頁(2025年3月) 

研究の応用領域

・民法と他の法分野との関係
・民法解釈方法論 

社会的意義

・法秩序の明確化

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