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研究者紹介

20世紀イギリス文学、特にD・H・ロレンスに焦点をあて、F・R・リーヴィスのロレンス批評が文芸批評の確立に及ぼした影響やレイモンド・ウィリアムズをはじめとする文化批評に与えた影響を研究している。また、文芸批評の歴史的文脈や近現代イギリス史に関する書籍を翻訳してきた。

研究業績紹介

■20世紀英文学と批評
研究目的: D・H・ロレンスの文学史的位置づけの再考とF・R・リーヴィスが文芸/文化批評の確立に及ぼした影響の研究

研究の応用領域

・英文学

社会的意義

・教育的議論の強化
・社会的および経済的文脈の理解
・社会的流動性の促進
  • 「生きられた経験」を読み解く Unraveling “Lived …

    近藤 康裕/Yasuhiro Kondo 法学部 准教授 Associate P…

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